さわやかな晴れた空のもと、新1年生が入学式を迎えました。これから始まる桐蔭学園小学校での生活に胸を高まらせている様子でした。さっそく初めての登校日には、新6年生たちが 1 年生のスクールバスが到着するのを待ち受けていました。わくわくした気持ちの反面、きっと不安な気持ちもあるであろう1年生を明るく笑顔で、6年生たちが歓迎しました。最初の1週間は、毎朝6年生たちがお出迎えをして、朝の準備の仕方を伝えていきました。自然と優しい声になったり、目線を合わせて話しかけたりするなど、どうすれば1年生が安心できるのかそれぞれが工夫と協力をしていました。
給食の場面でも、1年生をサポートしています。いずれ1年生も自分たちで配膳や片付けができるように、4人1組で給食の手伝いをしに行っています。食べる量も食器の受け取り方の上手さも、自分たち6年生とは大きく異なるので、1年生の目線に立ってやっていかなければなりません。これは、6年生としてもとても良い経験になっていると思います。
配膳が終わったら、1年生と一緒に給食を食べ、片付けまでサポートしていきます。6年生の頑張りは、きっと1年生にも届いていると思います。
また、1年生が在校生みんなと顔を合わせる縦割り活動というものがあります。体育館に2~6年生が集まり、1年生が入場してくるのを盛大な拍手で迎えました。1年生はどこか恥ずかしそうに、でもとても嬉しそうに入場してきました。6年生は各クラスで考えた1年生への歓迎の言葉を伝えました。
その後、グループに分かれて1~6年生で交流を深める縦割り活動を行いました。6年生は全員が仲良くなれる企画を考え、どのグループも親交を深めることができました。
子どもたちの書いた振り返りにはやはり、1年生に伝わるように伝えることの難しさや、日常的な関わり方の大切さにふれる内容がいくつも見られました。1年生の成長をサポートしていくことを、6年生が自分たちの成長に繋げていけるようにこれからも支援していきたいと思います。












