日別アーカイブ: 2026年5月15日

【思いやり・エージェンシー】 他学年との関わり合いを通じて

桐蔭学園小学校では昨年度より1年生から6年生までの全学年の子どもたちがそれぞれ同じくらいの人数ずつ分かれて班を編成し、他学年の子どもたちと交流を図ることで学校内で挨拶や会話をし合える関係性をつくることを目的として「たてわりタイム」を行っています。

1年生は同じチームにどんな上級生がいるのかを知っていくために、2年生から5年生は同じチームの1年生が安心して話そうと思える空間をつくるために、6年生は1年生や2年生以上の学年のメンバーが交流することのできるような企画や空間をつくるために活動する中で、お互いのことを知るきっかけの機会となっています。

今回は2026年度では初めての「たてわりタイム」ということで、第一部では新たに桐蔭学園小学校の仲間となった1年生を全校でお迎えし、第二部では各たてわりチームでの顔合わせをして、6年生の子どもたちが中心となって企画した名前やお互いのことが分かるような活動・アイスブレイクを通して交流しました。6年生の子どもたちと全学年の教員が関わり合ってたてわりチームでの活動していく中で、子どもたちを中心としてキーコンピテンシーを育むことを目指しています。

 

たてわりタイムの当日は6年生と一緒に1年生が体育館へ入場し、2年生以上の子どもたちが歓迎をしました。1年生はドキドキしながらワクワクしながらも、上級生の前に堂々と立つ姿が見られました。6年生の子どもたちから歓迎の言葉が伝えられ、上級生からも歓迎を受けて、1年生は笑顔で嬉しそうに過ごしていました。

2時間目からは6年生による誘導で1年生は各教室へと移動し、それぞれのたてわりチームでの活動となりました。上級生は1年生のことをあたたかく迎え入れて、目線を合わせて優しく声を掛けたり、アイスブレイクをなどの企画を楽しみながら交流をする場面が多く見られました。

たてわりタイムを通じて、これからの学校生活の中で他学年の仲間とどのように関わり合うことができるかを考えたり、関わりを持つ良さに気付き、思いやりを持つことの大切さを感じる時間となりました。